2011年12月17日土曜日

コンサルティング業界の採用動向

最近のコンサルティングファームの採用動向につきまして。

実感値として、2006-2007年位まで
採用ニーズが戻っていると思っています。

内需の縮小・円高・欧州金融危機と
とても良い景況感とは言えないですが、
なぜ採用を強化しているのでしょうか?

例えば、円高を例に挙げるとすると

・海外拠点で生産するようになる
  ⇒海外進出支援、SCM再構築

・材料の仕入れを海外へシフトしている
  ⇒SCM再構築 

・M&Aが加速する(円が高く、$や€が安い)
  ⇒PreからPMI

など、企業はビジネスの変革が求められ、
コンサルタントの支援が必要になっています。

もちろん円高だけでなく、複合的な要素で
海外進出やM&Aを決めるのですが。
総じてクロスボーダーの案件が増えてきてますね。

特に足りないのは

・SCM
 ⇒前述のとおり。

・会計
 ⇒IFRSは伸びたものの、恒常的に足りていない。

・金融
 ⇒特にリスク系

・ハイテク
 ⇒戦略~ITまで。グローバル案件

・IT戦略/企画
 ⇒ガバナンス含めて足りていない。

大体どの業界・サービスも積極採用中です。
(ファームによりますが)

CRMや人事など成長戦略系のポジションも
動き出しているのが最近の傾向ですね。

いずれのポジションもグローバルプロジェクトが多いので、
英語力があったほうがベターです。

詳細をお知りになりたい方は、伊藤まで。


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